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『小説を通してあっち側を学ぶ』

カルチャースクールイオンモール富津校では、色々な学びを提供しています。

スタジオレッスン、教室レッスン、パソコン教室などぜひ体験してみてください。

カルチャースクールイオンモール富津校 ℡0439-80-4039

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こんにちは(^^♪

本日も店長の学びシリーズ♡です。

カルチャースクールイオンモール富津校の店長として身近な学びを書いています。

もう少し書き慣れてきましたらみなさんの参考になる話題が提供できますようにしばらくは、一方通行の学びにお付き合いくださいませ♪

 

本日は、

『小説を通してあっち側を学ぶ』

・実際にあった事件をモチーフにした小説の感想

・ふとした時にあっち側にいってしまう。

【実際にあった事件をモチーフにした小説の感想 】

以前から実際にあった事件をモチーフにした小説を読む事が多い私。

ある時パソコンの生徒さんから

生徒Aさん:「先生!最近、本読んでますか?」

私     :「読んでますよ。○○の事件がモチーフの小説~」

生徒Aさん:「あれ? この前は△△の事件の話でしたよね?」

私    :「そうでした? 次は○○事件の違う作者の小説を…」

生徒Aさん:「先生、あっち側にいちゃダメですよ。」

ん?あっち側?

 

記憶に新しいでしょうか?

大阪2児餓死事件 2010年に発生した大阪市西区のマンションで2児(3歳女児と1歳9ヶ月男児)が母親の育児放棄によって餓死した事件がありました。

その事件をモチーフにした小説 山田詠美さんの「つみびと」を読みました。

 

蓮音(23歳・育児放棄の母)

琴音(蓮音の母)

桃太、萌音(蓮音の子供達)

の視点から書かれています。

 

読み終わってどんよりしました。実際の事件がモチーフなので結果はだいたいわかっていたのにとてもモヤモヤしました。

昔、『誰もしらない』という映画を見た時の様な…

何で1人で子育てをするって決めてしまったんだろう。

だけど1人で育てられていない現実。
母親だけが育児をするってなんで決めてしまったんだろ。
1人で育てられないと気が付いていたのに

辛い事から逃げたいのはみんな同じです。

子育てもみんながそれぞれ悩みを持っています。

23歳が1人で子育てするのは、とても大変だと思う。

でも育児放棄をするのであれば行政に相談したり身近な人に相談したり離れて暮らすことでみんなが生きられるのであれば手放すことも大事だと思う。

でもそれができたら事件にならなかったと思う。

蓮音の育っていく環境も悪かった。虐待の連鎖である。

 

【ふとした時にあっち側にいってしまう 】

蓮音も最初は可愛いだけで出来ていたであろう子育て!
疲れて出来なくなっちゃったと思う。

ある時につまずいてそれからどんどん放棄していって、そして気が付いたらふとした時にあっち側にいってしまったんだと思う。

蓮音だけが悪いのか?でも蓮音がすごく悪い。
みんなが可愛そうな結果になった。
亡くなった子供達
蓮音
もうちょっと手を伸ばせなかったかな?
大きなお世話と難しいライン。

あっち側にいかせない為には、大きなお世話も必要かもしれない。

 

by piyo

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